【活動報告】活動報告(3/1~4/20)

3月から4月にかけて、年度末の締めくくりと新年度のスタートが重なる、非常に密度の濃い期間となりました。
年度末の追い込みから新年度の安全教育まで、皆様の節目に立ち会う機会に恵まれたことを大変光栄に感じております。
春の陽気と共に、心も新たに現場支援へと駆け抜けた、3月1日から4月20日までの主な活動をご報告いたします。
1.化学物質管理者に準ずる講習(松山市)
2026年3月28日、松山市の松山コミュニティセンターにて、大京穴吹建設安全衛生協力会(獅鸛会)松山支部 様からのご依頼で、『化学物質管理者に準ずる講習』を実施いたしました。
今回の講習には、大京穴吹建設四国事業部松山支店 様の協力会社を含め、全8社の皆様にご参加いただきました。
🛡️ 法改正に伴う「化学物質管理者」の選任
労働安全衛生規則の改正により、令和6年4月1日から、リスクアセスメント対象物の製造、取扱い、または譲渡提供を行う全ての事業場(業種・規模要件なし)において、「化学物質管理者」の選任が義務化されました。
この「化学物質管理者講習に準ずる講習」とは、リスクアセスメント対象物を製造しない取扱事業場において、管理者の選任に必要な知識を1日(6時間以上)かけて習得していただくためのものです。建設業の多くの企業においては、こちらの講習がメインとなります。
🤝 専門家との連携による質の高い講習
今回は初の試みとして、私(労働安全コンサルタント)が主宰しつつ、外部より化学物質の専門家である労働衛生コンサルタントの ”K先生” を講師にお招きいたしました。
化学物質管理は非常に専門性が高く、法改正の背景も複雑です。より深く、参加者の皆様により正確な知識を習得していただくため、今回は「安全」と「衛生」それぞれの専門家がタッグを組む形での実施を選択いたしました。
ご多忙の中、講師を快く引き受けてくださったK先生には、この場を借りて深く御礼申し上げます。
💡 現場の安全を多角的にサポートします
今回の講習を通じて、各社の皆様が法改正への対応を一層深められたことを確信しております。
安全管理の現場では、時には複数の専門領域にわたる対応が求められます。弊社では、自社の知見に加え、必要に応じて信頼できる専門家とも連携し、お客様にとって最善の解決策をご提案いたします。

講習の様子
2.安全衛生協議会総会 講話(松山市)
2026年4月9日、愛媛県松山市内の建設会社 株式会社 有光組 様の安全衛生協議会総会にて講話をさせていただきました。
有光組様には毎年この時期にお招きいただいており、私自身にとっても年度の始まりを感じる大切な機会となっております。心より御礼申し上げます。
📊 演題:「安全」を自己実現の武器にする 〜5年後のわたしを裏切らない働き方〜
今回の講話では、安全を単なる「義務」や「ルール」として捉えるのではなく、自分自身の未来や目標を達成するための「武器(自己実現の手段)」として再定義するお話をさせていただきました。
「今日を無事に終えること」は、5年後、10年後の自分自身の健康や幸せを支える絶対的な土台です。今ここにある安全を大切にすることが、将来の自分を裏切らない働き方に繋がる。そんなメッセージを、真剣に耳を傾けてくださった参加者の皆様にお伝えしました。
🤝 信頼の絆で築く安全現場
毎年継続して登壇させていただくことで、皆様の安全に対する意識の高さや、組織としての成長を肌で感じることができ、私自身も身が引き締まる思いです。
これからも有光組様、そして協力会社の皆様が、確かな「安全」という武器を手に、さらなる飛躍を遂げられるよう全力でサポートしてまいります。

講話の様子
3.その他
3月、4月 キャリアコンサルティング 随時実施
3月2日 安全訓練にて「安全講話」実施(上浮穴郡 建設会社)
3月13日 「建設工事届作成支援」実施(伊予市 建設会社)
4月6日 安全訓練にて「安全講話」実施(上浮穴郡 建設会社)
4月9日 「施工計画書(調査ボーリング)作成支援」実施(新居浜市 建設コンサルタント)
愛 Con LabはJCMの講習会実施機関ID加入者として登録しております
愛 Con Labは、(一社)全国土木施工管理技士連合会(JCM) の講習会実施機関ID加入者として登録しており、以下のことができます。
- 受講証明書を発行して、学習履歴の申請は受講者が行う講習
- 実施機関の代行申請による講習会
- オンラインセミナー
- 講師派遣による社内研修
簡単に言いますと、継続学習制度(CPDS)のユニット(ポイント)付与のお手伝いができます。
せっかく社内研修や特別教育等を実施したのですから、CPDSポイントを貰いましょうよ!
建設会社様の社内研修等におけるCPDS代行業務についてメール等から別途ご連絡ください。
お待ちしております。
また、職場の現状把握のための安全衛生チェックリスト(建設業)もよろしくお願いいたします。